サーブ、匿名顧客からカールグスタフM4を受注

(写真:SAAB)

サーブは9月16日、匿名の顧客からカールグスタフM4無反動砲と弾薬を、約9億スウェーデンクローナで受注したと発表した。納入は2022年を予定している。

カールグスタフM4は、砲身を軽量で耐久性の高いチタン合金へ、砲身を覆う素材を炭素繊維複合材へとそれぞれ変更した事により、重量がM3の9.91kgから、6.7kgにまで軽減されている。

またサーブが開発を進めているインテリジェント照準システムや、プログラム可能な弾薬などにも対応しており、同社は2021年8月の時点で14カ国とカール・グスタフM4の契約を締結している。