ユナイテッド・エアクラフト、新戦闘機「LTSチェックメイト」をMAKSで発表

(写真:United Aircraft Corporation)

ロシアの国営工業コングロマリットのロステックと同社傘下の航空機メーカーユナイテッド・エアクラフト(UAC)は7月20日、モスクワで開催中の航空総合イベント「MAKS2021」で、新型戦闘機「LTS チェックメイト」を発表した。

LTSチェックメイトはユナイテッド・エアクラフト傘下のスホーイが開発を担当する、高いステルス性能を備えた単発戦闘機で、ロシアのスヴェズダはUACのユーリ・スリウサール氏の話として、戦闘行動半径は1,500㎞で、推力重量比が大きく、7t以上の兵装搭載量とSTOL(短距離離着陸)性能を備えた戦闘機になると報じている。

(画像:United Aircraft Corporation)

またズヴェズダはデジタルエンジニアリングを活用することで開発期間の短縮と、顧客の要望により柔軟に対応することができるとも報じている。

複数のメディアはLTVチェックメイトの試作機が2023年の初飛行が2023年を予定していると報じており、ズヴェズダは2026年から2027年の納入開始を目指していると報じている。