三菱重工業、長崎造船所で護衛艦「のしろ」の進水・命名式典を実施

(写真:三菱重工業)

三菱重工業は6月22日、防衛省向け3,900トン型護衛艦「のしろ」の命名・進水式を、同社の長崎造船所本工場で実施した。

「のしろ」は令和元(2019)年度に発注された3,900t型護衛艦「もがみ」型の3番艦で、今後、船体・機関・電気・武器など艤装工事を実施した後、2022度中に防衛省へ引き渡される予定となっている。

「のしろ」の艦名は秋田県北部を流れる米代川下流域の別称の能代川に由来しており、海上自衛隊の艦艇としては2003年に除籍されたちくご型護衛艦の11番艦に次ぐ二代目となる。