エジプト、ダッソー・ラファール30機の追加発注を決定

(写真:Dassault Aviation)

ダッソー・アビエーションは5月4日、エジプト政府が同国空軍用にダッソー・ラファール戦闘機30機の追加購入を決定したと発表した。

エジプトは2015年2月に24機の導入契約を締結しており、エジプト空軍は海外ユーザーとしては最も多くラファールを運用する空軍となる。

購入金額や納期などは現時点では明らかにされていないが、一部の海外メディアは推定37億5,000万ユーロの大型取引になると報じている。またフランスのフロレンス・パルリ軍事大臣はTwiterで、この取引によってフランスは3年間、7,000人の雇用を維持できると述べている。

ダッソー・アビエーションのエリック・トラピエ会長兼CEOは、「ダッソー・アビエーションとそのパートナーは、この新たな信頼の証しをエジプト当局に感謝するとともに、彼らの期待に再び応えるために全力を尽くすことを約束します」とのコメントを発表している。