エンブラエル、ブラジル空軍と同空軍向けUASの共同研究・評価に合意

(画像:Embraer)

エンブラエルとブラジル空軍は4月23日、ブラジル空軍の要求を満たす先進的な無人航空機システム(UAS)の概念設計と開発に必要とされる研究と評価で協力することに合意し、覚書を手交した。

今後ブラジル空軍とエンブラエルは協力して、同空軍の任務におけるUASのニーズを調査すると共に、開発にあたって必要とされる技術やクリアすべき課題の優先順位付けなども行なう。

エンブラエル・ディフェンス・アンド・セキュリティーのジャクソン・シュナイダー社長兼CEOは「この研究は弊社の技術力を維持・拡大するための重要な機会であり、またブラジル空軍やブラジル国防省向けに新技術や新製品を継続的を開発する機会でもあります。このUASの大きな課題は、有人・無人を問わず、他の航空機との統合や共同運用であることは間違いありません」と述べている。