ボーイング、エアライン2社から「737MAXファミリー」123機の確定受注を獲得

(写真:Boeing)

ボーイングは3月29日、サウスウエスト航空から「737MAX」ファミリー100機を受注したと発表した。

今回締結された契約の一環として、サウスウエスト航空は737 MAXをサポートするボーイングのデジタルソリューションの利用を拡大し、機体の健全性管理、メンテナンスパフォーマンスツールボックス、デジタル航法図ツールなどを提供する。またボーイングは、アメリカ南西部での運航をサポートするため、システムソフトウェアのアップグレードや新しい無線機器を提供する。

今回の発注により、サウスウエスト航空の737MAXファミリーの発注機数は737-7が200機、737-8が180機となる。サウスウエスト航空は155機のオプション契約も締結しており、同社の737MAXファミリーのオプション機数も270機に増加している。なおサウスウエスト航空はリース会社から737MAXファミリーを導入する意向も示している。

またボーイングは3月30日に、アラスカ航空から737MAXファミリーの737-9 23機の確定受注を獲得し、15機のオプション契約を締結したことも明らかにしている。アラスカ航空は2012年10月に737MAX-9 32機を確定発注しており、2021年3月から商業運航を開始している。