ロールス・ロイスジャパンの新社長に神永晋氏が就任

ロールス・ロイスジャパンの新社長に就任した神永晋氏(写真:Rolls Royce)

ロールス・ロイスは3月8日、ロールス・ロイスジャパンの代表取締役社長に戦略・将来プログラム担当シニア・ヴァイスプレジデントの神永晋氏を任命したと発表した。

神永氏は東京工業大学大学院で工学博士号を取得後、三菱重工業で航空エンジンの設計業務に従事した後、2013年11月にロールス・ロイスジャパンに入社。2014年11月から2019年11月まではイギリスで民間・防衛両部門の燃焼器・タービン部の研究開発プロジェクトマネージャー、サプライチェーン企画戦略などの業務を担当。2019年11月からは政府、顧客、ビジネスパートナーなどとの関係強化を図りながら、ロールス・ロイスの戦略策定を進めてきた。

神永氏は2月9日付でロールス・ロイスの日本オフィスの社長に任命されており、今後も引き続き、戦略・将来プログラムも担当する。

神永氏は社長就任にあたって、「ロールス・ロイスは陸・海・空における、社会の様々な側面を支える動力を提供するほか、電動航空機、持続可能燃料など未来の動力に向けた取り組みも行っています。果敢に新技術にチャレンジする精神は日本との共通点も多いと感じており、日本のお客様やパートナー企業と一緒によりよい未来の動力作りを行っていきたいと願っています」とのコメントを発表している。