日本海洋、テロ対策特殊装備展にUAV「ATLAS C4EYE」を出展

日本海洋がテロ対策特殊装備展に出展した「ATLAS C4EYE」

日本海洋は10 月19 日から21 日まで東京ビッグサイトで青海展示棟で、「テロ対策特殊装備展’20(SEECAT2020)」に、スロベニアのC-ASTRALが開発した偵察用UAV「ATLAS C4EYE」を出展した。

ATLAS C4EYEは全長82cm、翼幅155cm、最大離陸重量2.4kg(ペイロード重量0.3kg)の自律飛行型固定翼UAV。機体は三分割構造となっており、分解してバックパックに収容できるため、歩兵が前線で1名で運用できる。また手投げで発進し、パラシュートを使用して着陸するためカタパルトのような離陸装置や滑走路を必要としない。最大滞空時間は90分、巡航速度は54km/hで 、離陸可能までに要する時間は2分と極めて短い。

C-ASTRALの開発した「BRAMOR」シリーズは海外で多数の採用実績がを有しており、ATLAS C4EYE の地上装置はBRAMORシリーズと互換性を有しているため、既にBRAMORシリーズを運用している顧客は、既存の地上装置をそのまま利用できるというメリットを享受できる。