GA-ASI、南カリフォルニア沖でのMQ-9B「シーガーディアン」の実証試験を完了

MQ-9B「シーガーディアン」のイメージ(画像:GA-ASI)

ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)は9月11日、南カリフォルニアで行なっていたUAV(無人航空機)MQ-9B「シーガーディアンRPAS(Remotely Piloted Aircraft System)」の海上試験飛行を完了したと発表した。

試験はMQ-9Bの海洋環境での能力を実証するために行なわれたもので、MQ-9BにはGA-ASIの「リンクス」合成開口レーダー、レイセオン・テクノロジーズの「シービュー」多機能レーダーとマルチスペクトル・ターゲティングシステム、レオナルドの「SAGE750」ELINT(電子情報)収集装置、シャイン・マイクロの自動識別システムとソノブイ受信装置、ジェネラル・ダイナミクス・ミッション・システムズ・カナダのソノブイ・プロセッサなどが搭載された。

GA-ASIは今回の一連の試験により、洋上と水面下の捜索、沿岸監視、海賊対策、捜索救助など、様々な海上ミッションに使用できることが実証されたとしている。