エアバス・ヘリコプターズ、中日本航空からH215を受注

中日本航空が発注したH215(写真:Airbus Helicopters)

エアバス・ヘリコプターズは9月9日、国内最大級のヘリコプター運行会社である中日本航空から、H215ヘリコプター1機を受注したと発表した。

H215 は日本国内で28機が運用されているスーパーピューマ・ファミリーの大型双発ヘリコプターで、警視庁も2017年に1機を発注している。

中日本航空は主に物資輸送機としてH215を運用する計画で、同社の柴田拓代表取締役社長は「今後国内での幅広い業務をサポートする新型の H215 の受領を大変楽しみにしています。エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンとはこれまで長年にわたって、良好な関係を築いてきました。当社の運航事情をよく理解しており、今後も万全なサポートを期待しています」とのコメントを発表している。

またエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのギヨム・ルプランスCEO兼社長は「中日本航空株式会社の多様な事業をサポートできることを大変うれしく思います。H215 には直感的に操作可能なグラスコックピットと、パイロットの作業負荷を軽減するための 4 軸デュアル・デュプレックス・デジタルオートパイロットが装備され、より効率的で安全な任務遂行をサポートします。オペレーターのご期待に応える優れたパフォーマンスを発揮できると確信しています」と述べている。