中国のポーリーテクノロジー、新型ロケットランチャーを発表

AADの会場に展示された新型ロケットランチャー「SLR」

AADの会場に展示された新型ロケットランチャー「SLR」

中国のポーリー・テクノロジーはAADの会場で、市街戦などを想定して副次被害を極小化した携行型ロケットランチャー、SLR(Shoulder Launched Rocket)を発表した。

SLRは煉瓦塀に突撃坑を穿ったり、ドア・エントリーなどへの使用を想定しており、破片と衝撃波の拡散は着弾から7m以下に抑えられるという。また軽装甲車輌に対する使用にも適しているという。

SLRの口径は80mmで弾体は全長1m、重量は8kg。最低安全射程は15mで、通常射程は25~200m。発射に必要な後方スペースは2.5㎥となっており、RPG-7などと異なり室内からの射撃も可能とされている。