「チーム・テンペスト」に、コリンズエアロスペースなど7社が加盟

2018年のファンボロー・エアショーで公開された「テンペスト」のコンセプトモデル

イギリス国防省は7月20日、同省と協力してイギリス空軍の将来戦闘航空システム(FCAS)と、その中核となる新戦闘機「テンペスト」を開発する「チーム・テンペスト」に、コリンズエアロスペースなど7社が加入し、協定を締結したと発表した。

チーム・テンペストは2018年に、イギリス国防省とBAEシステムズ、ロールス・ロイス、MBDA UK、レオナルドUKによって発足し、チーム全体で1,800名のエンジニアを雇用して、研究開発作業を行なっており、2021年には2,500名に増加する見込みとなっている。

今回チーム・テンペストに加盟したのはGEUK、GKN、コリンズ・エアロスペース、マーティン・ベイカー、QinetiQ、ボンバルディア、タレスの7社で、このほかイギリスの大学と中小企業の加盟も発表されている。