ラファエル、軽量光学/赤外線センサーシステム「MICROLITE」をシンガポールで発表

重量11kgの「MICROLITE」

イスラエルのラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズはシンガポールエアショーで、軽量光学/赤外線センサー「MICROLITE」を発表した。

MICROLITEはHDカラーセンサーと高解像度の中波長赤外線センサーによる同時スキャンにより、広範囲の継続的な監視を行なうことができる。レーザー目標指示装置によるターゲティング能力も備えている。

システムは安定化装置付のターレットに収容されており、重量は11kgと軽く、UAV(無人航空機)や小型有人航空機への搭載に適している。

システムには画像処理装置が組み込まれており、取得した画像情報を迅速に複数のユーザーに対して配信する能力を持つ。

ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズは、同社が買収したアエロノーティクスが開発したUAV「Orbiter-4」にMICROLITEを搭載して、実証試験を開始している。