ロシア国防省、新爆撃機「PAK DA」の試作機製造契約を締結

ロシア国防省が発表した「PAK DA」のイメージCG(画像:ロシア国防省)

2月3日付のロシア連邦軍の機関紙「クラスナヤ・ズヴェズダ」は、ロシア国防省が新型爆撃機「PAK DA」(将来遠距離航空隊航空複合体)の試作機の製造に必要な、すべての契約を締結したと発表した。

クラスナヤ・ズヴェズダはロシア国防省のアレクセイ・クリヴォルチク氏が、PAK DAの試作機は2027年に飛行試験を行なう予定であると述べたとも報じている。

PAK DAは現在ロシア航空宇宙軍が運用しているTu-95爆撃機の後継機として位置づけられており、高い対レーダーステルス性能を持つ亜音速爆撃機であると見られている。