レオナルド、スイスのヘリメーカー「コプター」の買収計画を発表

コプターが開発を進めている単発ヘリコプター「SH09」(写真:Kopter)

レオナルドは128日、アメリカのアナハイムで開催されているヘリエキスポ2020の会場で、スイスのリンウッドから同社傘下のヘリコプターメーカー「コプター」を買収すると発表した。

買収額は18,500万ドルで、買収は2020年の第1四半期中に行なわれる予定となっている。

コプターは2009年にマレンコ・スイスヘリコプターとして創業し、2018年に現在のコプターに社名を変更していた。

同社はフルコンポジット製の胴体、ベアリングフリーの次世代型5枚メインローターブレードなどを盛り込んだ単発ヘリコプター「SH09 」の開発を進めており、レオナルドはSH09とコプターの持つ高度な技術力を獲得することで、市場の拡大とより顧客のニーズに合わせた航空機の提供ができると述べている。