ANAのエアバスA380 3号機がロールアウト

ハワイの夕日をイメージした塗装が施されたANAのA380 3号機(写真:Airbus)1月24日、ANAがエアバスに発注したA380「FLYING HONU」の3号機が、エアバスのハンブルク工場でロールアウトした。

3号機はハワイの夕日をイメージしたオレンジ色のウミガメの親子がペイントされているが、エアバスは3号機を含めたANAのA380は過去にエアバスが手がけた機体塗装の中で最も緻密なデザインであり、16色の色彩を使用して3,600平方メートルの機体表面の塗装に21日間を要したことを明らかにしている。

ANAのA380は2019年3月に1号機、同年5月に2号機がそれぞれ納入されており、成田(新東京国際)空港とハワイのホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際)空港を結ぶ路線に就航している。

3号機は7月1日から成田とホノルルを結ぶ路線に投入される予定で、ANAの成田ホノルル便(週14往復)は、全便A380となる。