エアバス、A321の製造ラインをトゥールーズに増設

トゥールーズでも最終組み立てが行われるA321XLR(画像:Airbus)

エアバスは1月21 日、同社の本拠地であるフランスのトゥールーズに、A321の製造ラインを増設すると発表した。

A321の最終組み立ては現在、ドイツのハンブルクとアメリカのアラバマ州モービルで行なわれているが、エアバスは全体的な競争力や市場の需要への対応、投資コスト、設置スペースやリソースなどの点を考慮して、トゥールーズに A321 の製造ラインを増設することを決定した。

デジタル技術を活用するA321の製造ラインは、現在のA380の製造が行なわれている工場に、2022年半ばまでに増設される予定となっている。