ボーイングと米陸軍、3ヵ国から合計47機のAH-64E化改修を受注

韓国陸軍のAH-64E。勧告陸軍は36機の新造機の導入を進めている

ボーイングとアメリカ陸軍は12月26日、3ヵ国からAH-64E「ガーディアン」戦闘ヘリコプター47機を5億6,000万ドルで受注したと発表した。

今回発注されたAH-64Eは新造機ではなく、既存のAH-64D「アパッチ・ロングボゥ」を改修するもので、ボーイングは発注国を公表していないが、アメリカ国防総省は12月18日に、発注国がいgリス、オランダ、UAE(アラブ首長国連邦)の3ヵ国であると発表している。

イギリスは現在運用しているAH-64D 50機をAH-64Eに改修する計画を発表しており、アメリカ国防総省は2017年5月に38機分の改修に合意。またオランダとも2018年9月に2018年9月に28機分の改修に合意している。

UAEは新造機の導入に加えて既存のAH-64Dのアップグレード改修も要求し、アメリカ国防総省は2018年9月に新造機9機の売却とAH-64D8機のアップグレード改修を連邦議会に通告していた。

なお3ヵ国へのAH-64Eの納入は2020年代初頭から開始される予定となっている。