ボーイングとベル、アメリカ海兵隊にMV-22BのCC-RAM改修機を納入

CC-RAM改修を受けたMV-22Bの初号機(写真:Boeing)

ボーイングとベルは12月10日、CC-RAM(仕様共通化及び近代化)改修を受けたMV-22Bオスプレイの初号機を、アメリカ海兵隊に納入したと発表した。

MV-22Bは量産開始後、数次に渡って改良が施されており、アメリカ海兵隊には細部の仕様の異なるMV-22Bが存在している。

CC-RAM改修はブロックB仕様機と呼ばれている細部の仕様の異なるMB-22Bを、仕様の統一されているブロックC仕様機へと改修するもので、今回納入されたCC-RAM改修機は、2018年にボーイングのフィラデルフィアの施設に搬入され、改修作業が行われていたてぃ

アメリカ海兵隊は2019年11月に、ボーイングとベルに9機のブロックC仕様機のCC-RAM改修を、約1億4,000万ドルで発注しており、これらは2022年3月までにアメリカ海兵隊に納入される予定となっている。