iXblue、無人水上艇「Drix」の対潜戦活用を提案

対潜水艦戦への活用も提案されている「Drix」の模型

フランスのiXblueはシンガポールで開催された海洋防衛装備展示会「IMDEX ASIA 2019」に、USV(無人水上艇)「Drix」の模型を出展した。

Drixは全長7.7m、重量14tの自律航行能力も備えるUSVで、パワープラントには37.5hpのディーゼル・エンジンを使用しており、連続7日間以上の航行が可能となっている。船底部から2mの位置にゴンドラを装備しており、内部にソナーやLIDAR、光学センサーなどを収容できる。

Drixは民間用途を想定して開発されたUSVだが、iXblueはイギリスのSEAが開発した、総音響半径150mで、深度300mまで探知可能な曳航型アレイ「Krait Arrey」などを組み合わせた、対潜水艦作戦への活用も提案している。