ラファエル、30mm無人砲塔システム「タイフーンMk30c」をIMDEXに出展

ドローンなどの低速目標への対処能力も高めた「タイフーンMk30c」

イスラエルのラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズはIMDEX ASIA 2019に、スタビライザー(安定装置)を備える艦載用30mm無人砲塔システム「タイフーンMk30c」を出展した。

30mm機関砲は信頼性の高いATK Mk44「ブッシュマスター」を使用しており、最大発射速度は200発/分。砲塔の旋回範囲は360度で、砲の仰角は最大70度。

光学/赤外線センサーと火器管制装置が一体化されており、複数目標への対処やドローンのような低速度の目標に対しても、高い対処能力を備えている。