IAI、自爆型UAV「ミニ・ハーピー」をIMDEXに出展

SEAD任務を想定した自爆型UAV「ミニ・ハーピー」

イスラエルのIAI(Israel Aerospace Industry)は5月14日から16日までシンガポールで開催された海洋防衛装備展示会「IMDEX ASIA 2019」に、自爆型UAV「ミニ・ハーピー」を出展した。

IAIは2種類の自爆型UAV「ハーピー」と「ハロップ」を実用化しているが、ミニ・ハーピーはハーピーやハロップより小型で、船舶やヘリコプターなどからの発射も可能となっている。

最大離陸重量は45kg、最大航続距離は100kmで、弾頭重量は8kg。ハーピーと同様にSEAD’(敵防空網制圧)を主任務に想定していることからマイクロ波を探知するシーカーを搭載。光学・赤外線センサーターレットも搭載しており、目標の捜索に加えて、突入時までオペレーターに目標画像を送信する能力も備えている。