レイセオン、超小型ミサイル「パイク」をIDEXに出展

EGLMから発射が可能な超小型ミサイル「パイク」

レイセオンはIDEX2019に、超小型ミサイル「パイク」を出展した。

パイクは全長427mm、重量770g、直径は40mmで、M320やEGLM(Enhanced Grenade Launching Module)などの40mmグレネード・ランチャーからの発射が可能となっている。誘導はセミアクティブ・レーザー・ホーミング式で、射程は約2,000m。命中時の破片効果により、壁を隔てた2名程度の敵を殺傷する破壊力を備えている。

レイセオンは従来のグレネードに比べて射程が長く、対戦車ミサイルに比べて価格も安く、また付帯的損害が抑えられることなどから、多くの国がパイクに関心を寄せていると述べている。