Tugasanda Defense、INDOにAPC「Turangga」を出展

フォードF-550のシャーシを流用して開発されたAPC「Turangga」

インドネシアのTugasanda Defenseはジャカルタで開催された防衛装備展示会「INDO」に、4×4のAPC(装甲兵員輸送車)「Turangga」を出展した。

Turrangはフォードの4×4ピックアップトラック「F-550」のシャーシを流用しており、戦闘重量は7,845kg、ペイロードは1,000kg、乗員は12名。防御力は車体全周でNATOの標準防御規格STANAG4569のレベル2と発表されている。

パワートレインは排気量6,700ccのV型8気筒ターボ・チャージャー付きディーゼルに6速オートマチック・トランスミッションを組み合わせており、強固なサスペンションと335/80ランフラット・タイヤの組み合わせにより、高い路外踏破能力を確保している。

戦場監視レーダーや光学/赤外線センサー、7.62mmまたは12.7mm機銃を搭載可能なリモート・ウェポン・ステーションなどのサブシステムはトルコのアセルサンから供給を受けている。
Turrangaはインドネシア空軍に6輌以上が導入されており、Tugasanda Defenseは輸出にも意欲を示している。