ロスオボロンエクスポルト、「636型」潜水艦をINDOでアピール

ロスオボロンエクスポルトのブースに展示された「636型」の大型模型

ロシアのロスオボロンエクスポルトは11月7日から10日までジャカルタで開催された防衛装備展示会「INDO」に、通常動力攻撃型潜水艦「プロジェクト636」の大型模型を出展した。

プロジェクト636はキロ級(プロジェクト877)の最新型で、主機関がターボ・ディーゼルに変更されているほか、多機能指揮管制ディスプレイとコントロールシステムから構成されるLAMA-EKM多機能管制システムの搭載、魚雷発射管からクラブ(カリブル)-S巡航ミサイルを発射する能力の付与など、プロジェクト877に比べて大幅に近代化されている。

プロジェクト636には複数のサブタイプが存在しており、中国(636M型)に10隻、アルジェリア(636M型2隻と636.1型2隻)に4隻、ベトナム(636.1型)6隻が輸出されている。