ユーロファイター、ファンボローでCAPTOR-Eレーダーを公開

ファンボロー航空ショーで初めて公開されたユーロファイター用のE-SCANレーダー「CAPTOR-E」

ファンボロー航空ショーで初めて公開されたユーロファイター用のE-SCANレーダー「CAPTOR-E」

 

ユーロファイターGmbHはファンボロー航空ショーの会場で、ユーロファイター・タイフーン用に開発を進めてきたE-SCAN(AESA)レーダー「CAPTOR-E」を公開した。

CAPTOR-Eは世界初の首振り式AESAレーダーで、従来のAESAレーダーの捜索範囲が60度程度であるのに対して、90度以上の捜索範囲を持つ点が特徴となっている。

BAEシステムズはイギリス国防省から、評価フェーズで使用するCAPTOR-Eレーダーの開発を7,200万ポンドで受注しており、今後は3年間の予定でCAPTOR-Eがイギリス空軍の要求を充たしているかについての評価が行なわれる。