エアバス、ギヨム・フォーリ氏を次期CEOに選定

エアバスの次期CEOに選定されたギヨム・フォーリ氏(写真:Airbus)

エアバスは10月 8 日、同日開催された取締役会で、現民間航空機部門社長のギヨム・フォーリ氏を、次期CEOに選定したと発表した。トム・エンダースCEOはフォーリ氏の任命案が提出される年次株主総会が開催される2019年4月10日まで現職に留まる。

フォーリ氏は 1998 年から 2008 年までユーロコプターに在職し、民間ヘリコプターの上席副社長、研究開発部門の上席副社長を歴任した後、2009 年にプジョーに入社して研究開発部門の上席副社長と取締役会の役員を歴任。2013 年 5 月にエアバス・ヘリコプターズの CEO に任命された後、2018 年初頭からエアバス民間航空機部門の社長職を務めている。

フォーリ社長は取締役会の決定を受け、「素晴らしい企業の指揮を執る役割に選定されたことを大変名誉に思います。世界中のエアバス従業員の深い専門知識と尽力を共に、情熱と強い意志を持ってこの新しいチャレンジに取り組みます。今後残りの期間も民間航空機部門のリーダーとしてお客様のさらなる満足を目指して最大限の努力を払います」とのコメントを発表している。