エアバス、ATRのCEOを新COOに任命

エアバスのCOOに就任したクリスチャン・シェアラー氏(写真:Airbus)

エアバスは 9月13 日、ATRのクリスチャン・シェアラー最高経営責任者(CEO)を、エアバスの最高営業責任者(CCO)に任命し、エリック・シュルツ前COOがエアバスを退職すると発表した。
シェアラー新COOはドイツのデュースブルク生まれの56歳。オタワ大学でインターナショナル・マーケティングの MBA を取得。パリのビジネススクール、ESCP を卒業している。

エアバスには1984年に入社し、契約担当、リース市場担当責任者のほか、営業部門副責任者、戦略・将来プログラム部門責任者を歴任。エアバス・ディフェンス・アンド・スペースではマーケティング兼営業部門の指揮を執り、2016年10月からエアバスが株式の半数を保有するATRのCEOを務めていた。