レオナルド、PGZと AW249戦闘ヘリコプターの協力で合意

AW249のイメージCG(画像:Loonard)

イタリアのレオナルドとポーランドの国営防衛企業「PGZ」(Polska Grupa Zbrojeniowa) は7月11日、レオナルドが開発を進めている新型戦闘ヘリコプターAW249の協力で合意。覚書へのサインを行った。

ポーランド陸軍は新戦闘ヘリコプターの調達計画を進めており、両社は設計、製造、最終組立、販売、サポートなどの分野で協力し、ポーランド陸軍にAW249を提案していくものと見られている。

AW249はイタリア軍のA129「マングスタ」戦闘ヘリコプターの後継機として開発が進められている8tクラスの戦闘ヘリコプターで、近接航空支援だけでなくイタリア海兵隊のエスコートと、イタリア海軍の空母「カブール」と、建造が進められている新強襲揚陸艦「トリエステ」での運用を想定して開発されている。

また、同社が開発したAW189などの汎用ヘリコプターの汎用ヘリコプターの技術を流用することにより、開発・運用コストを抑えることも開発の主眼に置かれている。