ARQUUS、ユーロサトリにRWS「ホーネット」シリーズを出展

目標自動追尾機能を持つ「ホーネット」

ARQUUSはユーロサトリ2018に、同社のRWS(リモート・ウエポン・システム)「ホーネット」シリーズの「ホーネット」、「ホーネット・ライト」、「ホーネットS」を出展した。

ARQUUSはルノー・トラック・ディフェンス傘下のアクマット、パナールなどを統合したブランドで、ホーネットシリーズは仏陸軍の将来装甲車輌調達プログラム、スコーピオンでも採用されている。

シリーズ最軽量の「ホーネットライト]

ホーネットシリーズはすべて360の旋回が可能で、仰俯角は-20~+60度に統一されている。

目標の自動追尾機能を持つホーネットは非装甲時の重量190kg(発煙発射筒装備時294kg)、12.7mm機銃装備時の装弾数は300発、7.62mm装備時の装弾数は1,000発、40mmグレネードラランチャー装備時の装弾数は64発。ホーネット・ライトは非装甲時の重量141kg、武装は7.62mm機銃で装弾数400発、ホーネットSは非装甲時の重量165kg、武装は7.62mm機銃で装弾数550発とそれぞれ発表されている。

7.62mm機銃を装備する「ホーネットS」