韓国空軍のF-35A、初号機がロールアウト

セレモニーに展示された韓国空軍向けF-35Aの初号機( 写真: Alexander H Groves/Lockheed Martin)

3月28日、アメリカのテキサス州フォートワースで、韓国空軍が導入するF-35Aのロールアウトセレモニーが開催された。

セレモニーにはロッキード・マーティンのマリリン・ヒューソン社長兼CEO、韓国国防部の徐柱錫(ソ・ジョソク)副長官、F-35ジョイント・プログラムオフィス長官のマット・グラント中将ら450人が出席。欠席した宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官はビデオメッセージで、「F-35Aは韓米合同作戦能力を強化する戦闘機であり、韓国空軍の対地航空支援能力も大きく向上する」と述べ、F-35Aへの高い期待を示した。

韓国空軍は40機のF-35Aの導入を計画しており、2018年中に今回ロールアウトした初号機を含めて6機を受領。初号機は2019年に韓国に配備される予定となっている。