B&T、セミオート小火器「APC9-SDカービン」をミリポールに出展

法執行機関向けに開発された「APC9-SDカービン」

 

スイスのB&Tは、11月20日から24日まで開催された軍事・セキュリティ見本市ミリポール2017に、セミオートマチック式の小火器「APC9-SDカービン」(Universal Service Weapon)を出展した。

APC9-SDカービンはB&T製の9×19mm弾を使用する短機関銃APC9-SD SMGを、法執行機関向けにセミオートマチック式とした小火器で、作動方式はクローズドバレル・低反動ブローバック方式を採用している。

重量は3.3kgで、ストックを畳んだ状態の全長は532mm(ストック伸張時768mm)、銃身長は148mm。フレーム上部とハンドガード上下左右にはレールマウントを装備しており、フォアグリップも標準胴日されている。

照準はエイムポイントのドットサイト「マイクロTL」を使用するが、補助用に金属製の起倒式サイトも備える。またオプションとしてフォアグリップ、タクティカルライトは各3種類、銃床は4種類のタイプが用意されている。

発射時の騒音レベルは34デシベルで、使用弾はサブソニック弾に限定される。弾倉は透明で、装弾数15、20、25、30発のタイプが用意されている。