ベレッタ、ミリポールで新型サブマシンガン「PMX」を発表

ベレッタが出展した新型サブマシンガン「PMX」

イタリアのベレッタは11月24日までパリで開催された軍事・セキュリティ見本市「ミリポール2017」で、新型の9mmサブマシンガン「PMX」を発表した。

PMXは法執行機関及び軍隊向けにデザインされた、ポリマーフレームを使用する軽量なサブマシンガンで、ポリマー製の銃床は折り畳み式となっており、全長は418~640mm、銃身長254mm、重量2.4kg、発射速度は最大毎分900発と発表されている。

銃身先端はサプレッサーの装着を前提とした設計がなされており、コッキングハンドルは左右どちらにでも装着できる。また安全装置や大きき目のマガジンリリースボタンも左右の両側に備えている。

フレーム上部及び、ハンドガード左右上下にはレールマウントが装備されており、取り外しができる起倒式のリア&フロントサイトを装備している。弾倉は透明のポリマー製で容易に残弾が確認できる。またメンテナンスを容易にするため、部品点数を抑えているのも特長の一つとなっている。