ノースロップ・グラマン、「スペースキャンプ」への日本人学生の参加を支援

ノースロップ・グラマンは7月7日、7月9日から14日まで、アメリカのアラバマ州のハンツビル宇宙ロケットセンターで開催されるスペースキャンプに、日本から富山県魚津市の生徒2名と教師1名が参加すると発表した

スペースキャンプは、青少年の航空宇宙科学に対する興味・関心を高めることを目的として、1982年から実施されている体験学習プログラムで、これまで60カ国以上から75万人以上が参加している。ノースロップ・グラマンとノースロップ・グラマン財団はこのプログラムのスポンサーを務めており、参加者の渡航費と宿泊費を全額している。

今回のスペースキャンプに参加する2名の中学生は、世界各国から集まる参加者と6日間寝食を共にしながら、宇宙飛行士の研修設備を使用したロケットの設計や発射や宇宙飛行任務のシミュレーションなどに、教師は授業での「STEM」(Science, Technology, Engineering and Mathematics)コンセプトの使用方法の向上を目的としたプログラムにそれぞれ参加する。

ノースロップ・グラマン・ジャパンのスタン・クロウは社長はスペースキャンプへの日本人の参加について、「ノースロップ・グラマンは、世界の地域社会に先進の科学、技術、工学そして数学に関する教育機会を創出することに鋭意努力しております。この度、教師、生徒の皆様が米国においてスペースキャンプに参加するお手伝いができることを光栄に存じます。スペースキャンプでは、全世界からの熱心な参加者とともに最新の宇宙テクノロジーを学びます。このイベントが参加者の皆様に意義深い体験学習の機会となることを予期するとともに、帰国後、体験されたことについてお話を伺うことを楽しみにしています」とのコメントを発表している。