UAEのカラカル、新型狙撃銃をIDEX2017に出展

カラカル・インターナショナルが出展した「CSRM」

アブダビに拠点を置く防衛コングロマリットEDIC傘下の銃器メーカー、カラカル・インターナショナルは、IDEX2017に新型のブルパップ方式の大口径狙撃銃、CSRM(Caracal Sniper Rifle Multi)を出展した。

CSRMは. 357CT、.408CT、.50BMGの3種類の口径が用意されており、すべての口径のモデルは相互互換性を有している。

仕様は357CTでバレル長73.66cm(29inch)、全長が114.3cm、重量8.84kg、装弾数5発の箱形マガジンを採用しており、最大射程は2,750mと発表されている。

またカラカル・インターナショナルは、イスラエルの「コーナーショット」サブマシンガンを曲射可能にするシステムの試作品を展示した。

システムの名称や詳細は明らかにされていないが、システムにはコーナーショット同様、ティルト式の液晶モニターを備えており、照準はシステムの先端に装着された同社の9mm口径のサブマシンガンCMP9Kの先端のサイトが取得した画像を用いる。

カラカル・インターナショナルのブースに展示された曲射システムの試作品