ノースロップ・グラマン、UH-60VのコックピットデモンストレーターをIDEXに出展

ノースロップ・グラマンが出展したUH-60Vのコックピットデモンストレーター

ノースロップ・グラマンはUAE(アラブ首長国連邦)の首都アブダビで開催されている、防衛装備展示会のIDEX2017に、1月19日に初飛行を行なったUH-60ブラックホークの最新バージョン、UH-60Vのコックピットのデモンストレーターを出展した。

UH-60Vはアメリカ陸軍が現在運用しているUH-60Lに、デジタルコックピット化や統合アビオニクススイートの装備、ソフトウェアのアップグレードなどを行なうもので、ノースロップ・グラマンは主契約社であるレッドストーン・ディフェンス・システムの委託を受け、統合アビオニクススイートを提供しており、開発には同社がこれまで行なってきたE-2D早期警戒機や、ベル・ヘリコプターのAH-1ZとUH-1Yの統合アビオニクス・スイートの開発経験が活用されている。