ロッキード・マーティン、空自向けF-35Aの2号機を納入

フォートワースから離陸する航空自衛隊向けF-35Aの2号機「AX-2」(写真:Lockheed Martin)

ロッキード・マーティンは1月10日、防衛省に航空自衛隊向けF-35Aの2号機「AX-2」を納入したと発表した。AX-2はF-35の量産機として、通算200機目にあたる。

テキサス州フォートワースに所在するロッキード・マーティンの生産施設を離陸したAX-2は、約2時間後にアリゾナ州のアメリカ空軍ルーク空軍基地に到着。同基地には2016年11月30日に引き渡された初号機の「AX-1」が配備されており、AX-2はAX-1と共に、航空自衛隊の要員の訓練に使用される。

なお、フォートワースで最終組み立てが行われる3号機(AX-3)と4号機(AX-4)も既に初飛行を完了しており、2017年3月31日までに防衛省に引き渡され、ルーク空軍基地での訓練を開始する予定となっている。