サーブ、スウェーデン国防装備庁からグリペンE用HMDを受注

スウェーデン空軍とブラジル空軍のグリペンNGで使用されるTargo HMD(写真:SAAB)

スウェーデン空軍とブラジル空軍のグリペンNGで使用されるTargo HMD(写真:SAAB)

サーブは11月7日(月)、スウェーデン国防装備庁から、スウェーデン空軍が導入するグリペンE戦闘機用のヘルメット内蔵型表示装置(HMD)”Targo”を、1億1,900万スウェーデンクローネで受注した。引渡しは2018年から2022年にかけて行われる。

スウェーデン政府とサーブは、ブラジル空軍の新戦闘機計画(FX-2)にグリペンNGを提案するにあたって、Targoの技術移転を条件に加えており、ブラジル空軍が導入するグリペンNG(単座型及び複座型)と、今回発注されたスウェーデン空軍のグリペンE向けのTargoは、すべてブラジル企業のAELシステマスで生産される。