南アのインテグレーテッド・コンボイ・プロテクション、新型装甲車輌を発表

治安維持などを主任務に想定した「REVAプロテクション」

治安維持などを主任務に想定した「REVAプロテクション」

南アフリカの対地雷装甲車メーカー、インテグレーテッド・コンボイ・プロテクションはAAD2016の会場で、同社の装甲車輌REVAブランドの新型車輌、「REVAプロテクション」と「REVAスカウト」を発表した。

REVAプロテクションは治安維持および警察用に開発された4×2の車輌で、窓には厚さ45mmの防弾ガラスが使用されている。乗員はキャビンに2名と兵員室に6名の計8名で、兵員室には左右それぞれガンポート付きの防弾窓が装備されている。

特殊部隊向けの「REVAスカウト」

特殊部隊向けの「REVAスカウト」

REVAスカウトはコアコンポーネントに装甲を施したオープントップの特殊部隊向けの車輌で、車体後部のレイアウトはモジュラー式となっており、任務に併せて変更できる。乗員は2名+5名の計7名で、主武装として12.7mm機銃DShKまたは40mmグレネードランチャーを備えるほか、副武装としてピントルマウントに7.62ミリ機銃PKMを4挺装備できる。
なお両タイプとも車体のサイズやエンジンなどの詳細は公表されていない。