ノースロップ・グラマン、メディアブリーフィングを開催

メディアブリーフィングに出席したノースロップ・グラマンのジャック・ドーセット駐日代表

メディアブリーフィングに出席したノースロップ・グラマンのジャック・ドーセット駐日代表

ノースロップ・グラマンは8月31日、東京都内の同社オフィスでメディアブリーフィングを開催した。

ブリーフィングには同社の駐日代表を務めるジャック・ドーセット氏が出席。早期警戒機E-2Dの製造進捗状況や、同じく陸海空三自衛隊の共通装備として導入される高高度無人偵察機「グローバルホーク」の運用コストが、この2年間で半減できたこと、また防衛省に対して艦載無人機MQ-8C、無人機雷掃討システムなどを提案していることなどが説明された。

またドーセット氏は記者からの質問に答える形で、6月に防衛省が公募した、航空自衛隊のF-2を後継する戦闘機に対する情報提供要求(RFI)に同社が応じたことや、航空機のみに限定せず、宇宙分野も含めた包括的な将来早期警戒システムについて、日本企業とその可能性を探るための話し合いを行なっていることも明らかにしている。