アメリカ空軍のF-35A、初度作戦能力を獲得

IOCを取得したアメリカ空軍のF-35A(US Air Force)

IOCを取得したアメリカ空軍のF-35A(US Air Force)

アメリカ空軍は8月2日、同空軍のF-35AがIOC(初度作戦能力)を獲得したと発表した。

最初のIOC取得部隊となったのは、ユタ州のヒル空軍基地に配備されている第34戦闘飛行隊。IOCを取得したF-35Aは2017年に多国間共同演習の「レッドフラッグ」への参加が予定されており、その後はアジア、ヨーロッパ地域への展開も計画されている。

F-35Aは現時点で航空自衛隊も42機の導入を計画しており、ロッキード・マーティンのフォートワース工場で最終組立が行なわれている初号機「AX-1」のロールアウトは、9月末に行なわれる見通しとなっている。