ラインメタルAG、将来戦車用130mm滑腔砲を発表

ラインメタルAGが発表した130mm滑腔砲(写真:ラインメタルAG)

ラインメタルAGが発表した130mm滑腔砲(写真:ラインメタルAG)

ラインメタルAGはユーロサトリ2016の会場で、将来主力戦車への搭載を想定した130mm滑腔砲「L51」を発表した。

今回発表されたL51は51口径、砲身長6,630mm、重量3tで、ラインメタルAGは同砲用の砲弾も同時開発している。

ラインメタルAGは130mm滑腔砲の開発と並行して、レオパルト2や90式戦車などに搭載されている同社の120mm滑腔砲、L44およびL55の能力向上計画も進めており、まずレオパルト2A6に搭載されているL55A1用向けの新型運動エネルギー弾を、2018年までに完成させ、その後L44への統合も行なうとしている。

120mm滑腔砲弾(左)と130mm滑腔砲弾(右)(写真:ラインメタルAG)

120mm滑腔砲弾(左)と130mm滑腔砲弾(右)(写真:ラインメタルAG)