防衛装備庁、F-2後継機の情報提供企業を募集

防衛装備庁は6月3日、航空自衛隊が運用しているF-2戦闘機を後継する新戦闘機の取得方法を検討するにあたって、必要となる情報を提供する意思を持つ企業を募集すると発表した。応募期限は7月5日15時に設定されている。

防衛装備庁が応募企業に提供を依頼する情報は-①防衛省が新規機種を開発する場合に、参画可能な分野、参画を希望する分野、参画した場合に開発する戦闘機の能力向上に寄与しうる最新技術②防衛省が既存機種の能力向上または購入を選択した場合、取得に適する機種の情報-の両方、またはいずれか一方となっている。

情報提供企業には-①航空機、航空機搭載用エンジン、航空機搭載機器等に関する研究、開発、試験などの実績を持つ企業②航空機、航空機搭載用エンジン、航空機搭載機器等に関する開発または製造に関する知識および技術を有することが証明できる企業③日本国内において航空機、航空機搭載用エンジン、航空機搭載機器等の輸入・販売に関する権利を有する、または取得できる企業-のいずれかを満足することが要求されている。