ウクライナ、SOFEXに無人砲塔システムを出展

ウクロボロンプロムが出展した「デュプレット・コンバット・モジュール」

ウクロボロンプロムが出展した「デュプレット・コンバット・モジュール」

ウクライナの国営兵器輸出企業、ウクロボロンエクスポルトはSOFEX2016に、装甲車や艦艇への搭載を想定した、ZTM-2 30 mm 連装機関砲を主武装とする無人砲塔システム「デュプレット・コンバット・モジュール」を出展した。

システム重量は2.5t、搭載する光学照準装置は戦車サイズの目標を昼間で8km、夜間で4kmの距離で補足できるが、より能力の高い光学照準装置もオプションで用意されている。

副武装は7.62mm機銃が同軸で装備されているほか、砲塔上部には30mmオートマチック・グレネードランチャーとセミアクティブレーザー誘導方式の「バリアー」対戦車ミサイルを4発搭載しているほか、81mm発煙弾発射器も6門備えている。