ヨルダン軍、SOFEXでAC-235ガンシップを公開

SOFEXで公開されたAC-235ガンシップ

SOFEXで公開されたAC-235ガンシップ

ヨルダン軍特殊部隊航空旅団は新型のガンシップ、AC-235を「SOFEX」で公開した。

AC-235はヨルダン空軍が運用していたエアバス・ディフェンス・アンド・スペースの戦術輸送機C-235を転用したもので、ヨルダンの国営兵器工廠であるKADDB(King Abdullah II Design and Development Bureau:アブドゥッラー2世国王設計開発局)アメリカのオービタルATK社の共同開発機となっている。

AC-235は機首下部に全天候型のFLIRターレットを搭載しているほか、合成開口レーダーと高度な火器管制システムやAAR-47/ALE-47システムも装備している。

胴体後部にはオービットATK製の軽量30mm機関砲、M230L搭載しているほか、ランディングギアを収納するバルジ上部には左右2ヵ所にハードポイントを備えたスタブウィングが設けられており、ハードポイントにはAGM-114M/Kヘルファイア・ミサイル、70mmロケット弾ポッドなどの装備が可能となっている。

スタブウィングの2ヵ所のハードポイントには、別々の兵装を懸吊することができる

スタブウィングの2ヵ所のハードポイントには、別々の兵装を懸吊することができる