ワルサー、新型拳銃「PPQ」シリーズを発表

基本モデルの「PPQ M2 4」

基本モデルの「PPQ M2 4」

ドイツのカール・ワルサーはIWAアウトドアクラシックの会場で、軍・法執行機関用の新型戦術自動拳銃のPPQシリーズを発表した。

基本モデルの「PPQ M2 4」は全長180mm、重量615g、バレル長4インチで、装弾数は9×19mm弾10発または17発となっている。

フレームはポリマー製、グリップ後部は別パーツとなっており、ユーザーは手の大きさに合わせて変更できる。トリガーにもセーフティ(安全装置)が設けられており、射撃の際にトリガーセーフティを引くと、ファイアリングピンのブロックが解除されて撃発が可能となる。

PPQシリーズは基本モデルのほか、バレル先端が延長され、サプレッサーを装着可能な海軍特殊部隊向け「PPQ M2 ネイビーSD」、5インチバレルの「PPQ M2 5」、バレル長を3.2インチに短縮して、6~8発を装弾できるシングルカラム弾倉を使用する、私服着用時でも携行しやすい「PPS M2」などのバリエーションも発表されている。また9mm×19mm弾以外に、45APC弾などを使用するモデルも用意されている。