ギビス・アンフィビアス、DSEIに水陸両用車輌「ヒューミディンガ」を出展

DSEIに出展された水陸両用車輌「ヒューミディンガ」

DSEIに出展された水陸両用車輌「ヒューミディンガ」

イギリスの水陸両用車メーカー、ギビス・アンフィビアスは、DSEIに水陸両用車「ヒューミディンガ」を出展した。

ヒューミディンガは全長7m、全幅2.3m、全高2.44mの小型の水陸両用車輌で、最大ペイロードは1トン、基本形の乗員は3名だが、用途によって増減が可能となっている。

車体は製、サスペンション総アルミ合金製で、パワープラントは370馬力のディーゼル・エンジンを使用している。陸上での最大速度は高速道路を走行できるレベル、ウォータージェットを用いた浮航時の最大速度は40km/h以上と発表されている。最大航続距離は陸上で241km、水上で161km、シーステート4の海面での運用も可能となっている。

ギビス・アンフィビアスはヒューミディンガを、レスキュー、警察、救急車、軍用(パトロール、偵察、国境監視、沿岸監視、災害復旧、特殊作戦、輸送)、レジャーなど幅広い用途で提案していく意向を示している。

また同社は日本企業を含めた外国企業でのライセンス生産にも意欲を示しており、既にシンガポール・テクノロジー・キネテックがライセンス生産権を取得している。