エストニアのミルレム、多用途UGVをDSEIに出展

DSEIに出展された多用途UGV「タイプ1」の試作車輌

DSEIに出展された多用途UGV「タイプ1」の試作車輌

エストニアのミルレムは装軌式のUGV(無人車輌)「タイプ1」の試作車輌を、DSEIで発表した。

エストニア国防省と国防軍の協力を得て開発されたタイプは1、全長2m、全幅2.1m(最大幅)、全高0.9m、重量は650~700kgで、ディーゼル発電機とリチウムイオン電池ををパワープラントとしている。

履帯はゴム製で最大速度は時速25~50km、登坂力は45度、駆動時間は8時間と発表されている。

展示された車体にはシンガポールテクノロジー・キネティック製のRWS(リモート・ウエポン・ステーション)が搭載されていたが、RWS以外にもロボットアームや通信システム、対戦車ミサイルなどの搭載が可能で、幅広い用途に使用できる。