ラインメタル・MAN、DSEIに装甲救急車「サバイバーR」を出展

DSEIに出展された「サバイバーR」

DSEIに出展された「サバイバーR」

ラインメタル・MAN・ミリタリービークルはDSEIで、同社が自社資金で開発した装甲野戦救急車、「サバイバーR」を発表した。

サバイバーRはMANの軍用トラック「TMG18.330BB」のシャーシを流用して開発されたし車輌で、パワープラントもMANのディーゼル・エンジン(330馬力)を使用している。

後部キャビンには担架2床と3名がの乗員の収容が可能で、地上からスムーズに担架を収容するため、担架の台は傾斜式となっている。

「サバイバーR」の後部キャビン

「サバイバーR」の後部キャビン

サバイバーRの戦闘重量は15t、ペイロードは4tで、車体の全周で小銃弾や砲弾の破片の直撃に耐える装甲を持ち、地雷とIED能力に対する防御力も付与されている。

またキャビンルーフには機銃座やRWS(リモコン・ウェポン・ステーション)などの自衛装備の搭載も可能となっている。