エルビット、自走迫撃砲システム「スピアー」を発表

エルビットが発表した自走迫撃砲システム「スピアー」

エルビットが発表した自走迫撃砲システム「スピアー」

イスラエルのエルビット・システムズ(Elbit Systems)はユーロサトリの会場で、同社の100%子会社であるソルタムが開発した軽量120ミリ自走迫撃砲システム、「スピアー」(SPEAR)を発表した。

スピアーは反動低減システムの採用によって、発射時に生じる約30tの反動を10t以下にまで抑えており、軽車輌への搭載が可能となっている。

射撃統制装置は最新型の火器管制装置、航法装置、自動目標標定システムなどが統合されており、CEP(平均誤差半径)は30mとなっている。

システムは完全にネットワークされており、単独での使用は勿論、大規模な砲兵システムとネットワーク化して使用することも可能とされている。